百戀歌~ ヘタリア義呆利

  亂世紛擾  蒼生無依
  仰天長嘆  人何無辜
  生命有慮  財物不保
  民無定所  流離巔沛
  回首往昔  人類歷史
  征戰不斷  血淚成河
  懇祈上蒼  護佑庇土
  博愛人間  賜予平安
  和諧美好  世界大同
 
                   

  2016/7/27  世事紛擾 最近發生這麼多事
  德國 法國 比利時 恐攻 中東戰事不斷
  日本 台湾 發生不幸事故 死傷多人
  心有戚戚焉
  唯有 誠禱 大家平安 

                    

  這篇文是 2015/3/28 制作 
  重新置頂 以慰藉之  

                    

  感嘆目前中東 中亞 東歐戰亂不停,人民受苦…
  這百花戀~ 義呆利是寫以 WarI WarII 
  世界大戰為背景的故事…
  但清末民初、四0年代的中華民族慘遭戰虐, 
  而今富足昇平, 當屬珍貴, 應珍惜之…

これが戀（こい）だと知りました 川（かお）を流（なが）れる花でした ...
我知道 這份愛戀 就如隨江河滔滔而去的落花

追いかけても手が屆（とど）かない 薄紅（うすべに）の花でした
即使追趕 手上也只空餘順水漂流的落英

彩（あや）なす空 走（はし）る夕立（）ち 遠（とお）ざかる蟬時雨（せみしぐれ）
霞光滿天 夕空匆逝 漸行漸遠的蟬鳴細雨

人は誰も振（ふ）り返（がえ）るまで 時の流れに気づかない
卻唯有在回首一望之際 人才會懂得時光無情

泣（な）いて泣いて　泣くだけ泣いて
失聲痛哭 直到淚水泣盡

見上（みあ）げる星空（ほしぞら）は萬華鏡（まんげきょう）
抬頭仰望 卻見萬花筒般的星空斑斕

いつかあなたに屆（とど）くように
仍然希望 總有一天你能夠聽到

歌う　百戀歌（ひゃくれいか）
吟唱著百戀之歌


それが愛だと知りました 夜空（よぞら）に浮（う）かぶ月（つき）でした
我知道 這份愛戀 只是青空中一輪縹緲皓月

背伸（せぴ）びしても 手を伸（の）ばしても 屆かない月でした
不管怎樣伸出手 還是遙不可及的杳然

迷（まよ）い桜（さくら）　はぐれた燕（つばめ） 追いかける影法師（かげぼし）
櫻瓣迷離 飄零孤燕 卻還是盡力追逐著虛妄之影

人は誰も目を覚（さ）ますまで それが夢だと気づかない
為何要到清醒過來 人才懂得浮生若夢

春は野（の）を駆（か）ける風（かぜ）になり
如同拂動原野微風的春日

夏は蒼（あお）く萌（も）える海になり
如同浸染碧藍汪洋的夏日

いつかあなたの腕（うで）の中で
也許有一天 我會化為季節依偎於你的胸前

歌う　百戀歌
吟唱著 我的百戀之歌


秋は七色（なないろ）に身を染（そ）めて
如同光華絢爛的七色秋日

冬は春を探（さが）す鳥（とり）になり
如同化為尋找春天氣息的鳥兒的冬日

いつかあなたの腕の中で
就這樣 靜靜地埋首於你的胸前

歌う　百戀歌
吟唱著 對你的無盡愛慕

泣いて泣いて　泣くだけ泣いて
悵然哭泣 直到淚水枯乾

見上げる星空は萬華鏡
抬頭仰望 星空卻依然光華浩瀚

いつかあなたに屆くように
仍然祈願 總有一天你能聽到

歌う　百戀歌
吟唱著百戀之歌